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FX投資ナビ | 初心者トレーダーに役立つ投資情報まとめ

損切りとは?

損切りとは損失を確定させることです。 FX取引では、「いかに大きく利益をだすことができるか」に焦点が行きがちです。 しかし同様に、「いかに損失を小さくするのか」も大切なことです。 損失が拡大し続けていくと、次の対策をとることができません。 早めに損切りを行うことで、次の注文を行うことができます。 結果として大きな損失を防ぎ、利益を積み重ねていくことができるのです。

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損切りができない原因

人間、誰しも損をしたくはありません。特にFX初心者は損切りができずに、大きな損失を出してしまうことがあります。 結果的に待っていれば、元のレートに戻り損をしない場合もあります。 しかしそこには戦略やチャート分析等による、根拠や理由はありません。 「戻ってほしい」「戻るはず」といった感情でしかトレードしていないからです。 願望ではなく、素早い判断で損切りは必要なのです。

損切りルールや目安の考え方

値幅で判断する

損切りラインを値幅で判断します。 この場合の値幅は、注文を行い約定したレートから決定します。 例えば100.00円で買ったポジションが、99.50になったら損切りする。 この方法であれば、チャートの動きや感情で損切りラインを決める訳ではないため明確です。 値幅はトレーダーやその時の値動きによって、正解はありません。 直近安値を下回ったレートやポジションを保有して5%下がったレート等、自分でルールを決めておくと良いでしょう。

損失額で判断する

損失額で損切りラインを決めることもあります。 例えば損失が1万円を超えたら損切りと決めることもあります。 しかし、いざ金額を見た時に、損切りが実行できるかが重要です。 損失額ばかり気にしてしまい、結局自分で決めたルールを守れないこともあるかもしれません。 自分で守ることのできる金額で、損切り額を決めましょう。

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トレンド分析を基準にする

トレーダーの多くが実践している損切りルールの1つです。 損切り額や下落率を損切りの根拠とするのではなく、チャート等から今後のトレンドを予測します。 その材料には移動平均線を用いたり、買われ過ぎ・売られ過ぎの値やトレンドの転換点を見極める等、多種多様です。 知識や経験が求められますが、自分なりに培ってきた根拠であるため、判断基準は明確です。 しかし、相場に絶対はありません。 どんなに自身や根拠があっても、感情的なトレードを行わないことが大切です。

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損切りする際の注意点

損切り貧乏になる可能性がある

自分で決めたルール、損切りラインをしっかりと守る。とても大切なことです。 しかし守っているはずのルールで、損切りばかり続くことがあります。 このような「損切り貧乏」には理由があります。 ①損切りのルールが間違っている。 つまり損切りラインが浅すぎるために、すぐに損切りにかかってしまうのです。 ②新規注文の時点で間違っている。 利益を出しにくい高値圏、安値圏でポジションを保有してしまい、約定した時点で損失が拡大してしまいます。 取引全体を見直しながら、ルールを決めていく必要があります。

両建てはやめる

両建てとは、買いポジションと売りポジションを同時に保有することです。 例えば、相場がどちらに動くか分からない時に、買い・売りの両方のポジションを保有したとします。 一方が利益を生み出す反面、必ず損失も同額発生します。 うまく利益を確定させて、元のレートまで戻れば良いのですが、成功は難しいのが現実です。 利益を確定させるタイミングも曖昧で、スワップポイントがマイナスになる可能性もあります。 さらにポジションを多く保有してしまうため、余力がなくなりロスカットのリスクが高まってしまうのです。 両建てはお勧めできません。

無計画なナンピンはやめる

ナンピンとは、買い増しや売り増しを行うことです。 例えば、1ドル100円で買いポジションを保有したものの、99円まで下落しました。 ここでさらに買い増しを行います。 同じ取引量であれば平均購入価格は99.50円となり、99円で買い増ししたポジションは上昇すれば利益が発生します。 しかし、さらに98円まで下落すれば、さらに損失を拡大させてしまいます。 戦略や根拠なく、無計画なナンピンはロスカットへの道を早めてしまうことになります。

損切りに便利な注文方法

損失を最小限に抑える重要性は理解していたとしても、いざ実行しようとすると判断に迷います。 そこでお勧めなのが、「ストップ注文」です。 ストップ注文は現在のレートよりも不利な方向へ動いた場合、損失の拡大を防ぐ目的で使用します。 ストップ注文を入れておくと、チャートを見ることなく設定したレートに達すると、自動的に決済されます。 感情的な取引ではなく、自分で決めたルールを守ることにもつながります。

損切りができる人とできない人の特徴

損切りができる人は、長期的な視点で取引をしています。 今目の前の損失を抱えて様子を見るより、即座に損切りを行って次の取引へ向かいます。 その方が次のチャンスを逃さないことを知っているからです。 何より気持ちの切り替えができます。 損切りができない人は、短期的な視点で取引を行います。 損をしたくない、待っていれば戻るかもと、判断することができないのです。 結果として、損失を取り返す次の取引を行うことができません。 損失の拡大により、精神的なダメージがいつまでも残ってしまうのです。

FXは損小利大の取引が大切

FXで長期的に利益を出すためには、損失を小さく抑えることが重要です。 しかし、いくら損失を抑えたとしても利益が多くなければ収支はプラスにはなりません。 利益を出す幅と、損切りの幅のバランスを意識しながら、損小利大の取引を続けることが、成功への近道です。